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「にゃんぱす!製作日誌」を頒布します(C91)


最近、友人のなのくろと一緒に同人情報プラットフォーム「にゃんぱす!」というサイトを作っています。
機能的にはこれから充実させていくところなのですが、サイト全体がシングルページアプリケーションになっていたり、開発環境をDocker Composeで立ち上げられたり、本番リリースをSlackからのChatOpsで行っていたり、と技術面で色々試しながら作っています。

で、この辺の話を開発ブログ的にまとめた「にゃんぱす!製作日誌」という本を作りました。
C91の3日目、土-西も38aで頒布しますので、お越しいただけるとうれしいです。
44Pのコピー本(表紙カラー、本文モノクロ)で、PDFのダウンロードコード付きです。

内容は以下の3章立てです。

  • 利用ライブラリなどについてまとめた「コードベースの技術トピック」
  • 開発の流れや運用ツールについてまとめた「開発プロセスとツール」
  • 開発エピソードなどを書いた「にゃんぱす!よもやま話」

1章と2章については、それぞれのライブラリやツールについて「概要」「類似ツールと選定理由」「活用事例」などをまとめています。
割とよく使われるツールが多いですが、なかにはKnowledgeなどちょっと珍しいものも使っていたりします。

3章ではBash on Windowsを捨てた話やGitLab.com移住を諦めた話など、開発時のエピソードをまとめています。
なのくろから寄稿してもらった節もあり、なかでも「空港駆動開発のススメ」は割と頭がおかしいのでオススメです。

BOOTHの個別ページにサンプル画像を多めに置いていますので、よければそちらも見てみてください。

こういった内容はだいたいQiitaや技術ブログなどにまとめることが多いと思いますが、前から同人誌を書いてみたかったこともあり、なのくろのサークル参加に乗っかって書いてみようと思い立った結果、こういった本ができあがりました。
あと、〆切があることでなんとか形になるまでがんばれた、みたいなところもあります。普通に開発ブログを書くというだけでは、多分ここまでの文量は書けなかったと思います。

ちなみに、昨日の夜に見本誌を刷りました。
kinko’sのコピー機で中綴じ製本してみたのですが、結構いい感じになっていると思います。

個人的には、自分の文章が本の形になったというだけで満足感がすごいです。
が、いろんな方に読んでいただけるともっと嬉しいです。

そんなわけで、コミケ3日目にお越しになる方はぜひ「土-西も38a」のブースにもお立ち寄りください!
冬コミで僕と握手!


年納めに積ん読リストを作った話


2015年ももう終わりですね。
転職したこともあり、自分にとっていろいろと感慨深い一年になりました。

今年はKindle本の半額完全セール があったりRubyKaigiでサイン本を買い漁った りしたことも合わせて、物理書籍・電子書籍ともに結構な数を買いました。
以前から読もうと思っていた本を購入する良い機会にはなったのですが、流石にまとめ買いした本を一気に読むことはできず、積ん読が結構あることに気づきました。
これはよろしくないなーということで、年納めに本棚を整理したついでに、読めていない本をまとめた積ん読リストを作成しました。

物理書籍

引っ越しに伴って背の高い本棚を新調したのですが、引っ越し時点で左半分がボードゲーム、右半分が書籍で埋まってしまっていたため、新しく買った本は棚の隙間に入れているような状態でした。
これだと見た目も一覧性も悪いため、読み終わった本やもう読まないであろう本を片付け、新しい本をすぐに読めるように並べ直しました。

Kindle書籍

利用する電子書籍のプラットフォームはKindleに統一しています。
こちらは本棚の大きさといった制限はないものの、本が増えて一覧性が下がってきたため、既読・参考資料の2つのコレクションを作りました。
既読にはその通り読んだ本を、参考資料には辞書・事典や拾い読みすれば十分な本などを入れています。
技術書以外も書籍のジャンルごとにコレクションを作っているため、コレクションに含まれていない本は未読という状態になり、だいぶすっきりしました。

PDF書籍など

PDFやepubなどで購入した本は、まとめてDropboxに突っ込んであります。
こちらもディレクトリ分けなどをしておらず一覧性が低かったため、既読・参考資料の2つのディレクトリを作ってファイルを分類しました。
Calibre などのコレクション管理アプリを使う手もあると思いますが、プラットフォームをまたいでアプリを揃えるのが面倒なのと、Kindle以外の書籍はファイル単位で十分管理できる量しかないため導入していません。

積ん読リスト

ここまでで物理書籍・Kindle書籍・その他電子書籍のそれぞれで未読を洗い出せました。
これだけでは横断的な未読書籍がわからないため、Trello の個人TODO管理ボードに「ToRead」リストを作り、1冊1カードを作っていきました。
一通りカードを作った後、今読みたい順にざっと並び替えたため、「なにか読もうかな」と思った時に一番上の本を取るもよし、カードを眺めてその時の気分で読みたいものを探すもよし、と理想的な状態になったと思います。

所感

リストアップしてみると思った以上に読めていない本が多く、来年は意識的に本を読む時間を取りたいと思いました。
また本棚の整理で「この本読んだっけ?」という本がちょいちょい出てきて記憶力の悪さを感じるので、読み終わった本について書評記事を残すようにしていくようにする予定です。

それでは皆様、良いお年を。
2016年もよろしくお願いします。


【速報】ARIAのBlu-ray BOXが予約開始したよ!


先日の記事に引き続き、速報ばっかですが。

ARIA好きの皆さんなら、ARIA10週年を記念して新作アニメーション「ARIA the AVVENIRE」の制作が発表されたことは記憶に新しいのではないかと思います。
何、ARIAを知らない? まずは原作を読むんだ!

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で、制作発表と同時に全アニメシリーズがBlu-ray BOX化することが発表されていたわけですが、いつの間にか詳細が発表されていたようです。
またAmazonでも予約が開始していました。

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以下、公式ページから情報を引用します。

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pplog.netがすばらしいサービスな件


ポエムを綴るためのサイト、pplogが最近気に入っています。
なお、pplogは2013年にベータリリースされたサービスなのでとても今更感がありますが、自分が知ってハマったのが最近なので気にせず推し記事を書きます。

pplogがどんなサイトか、公式の「このサイトについて」から引用すると

pplogは最新の1件しか公開されたネット上に残せないブログのような何かです。記事は「ポエム」と呼ばれています。
各ポエムにはパーマリンクがありません。いっときの高まりなどで書いたポエムも、次のポエムを書けば他人からは見えなくなります。心おきなくポエムを綴りましょう。

と書かれています。

この時点で「お前は何を言っているんだ」感がありますが、その下のキャッチコピーがまたインパクト絶大です。
こちらは文章だけでは伝わらないので、画像で引用します。
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「pplogではいろんなことができません
Twitter BootStrapでよくあるフォーマットに乗せて、堂々と「できない」ことをアピールする。
こんなサービスが未だかつてあったでしょうか。

大抵のサイトはこのフォーマットで「できる」ことをアピールしますが、pplogでは逆に「できない」ことをアピールしている。
この時点で、なんだか面白そうだなぁという気がしてきます。
そして実際に使ってみて気づくのが、まさに「できない」ことがpplogの良さであり、同時に良く考えられているということです。

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