Kindle Paperwhiteを買いました
会社の後輩が持ってるKindle Paperwhiteを見せてもらい、結構よさそうだったのでついつい衝動買いしてしまいました。
いや、前々から欲しかったんですが買うタイミングを逃してたので、実物見れたのを機に買ってしまおうかな―、みたいな…
むしろ、電子書籍のエントリあんだけ書いてたのにまだ持ってなかったのかよ、という話ですね。すみません。
会社の後輩が持ってるKindle Paperwhiteを見せてもらい、結構よさそうだったのでついつい衝動買いしてしまいました。
いや、前々から欲しかったんですが買うタイミングを逃してたので、実物見れたのを機に買ってしまおうかな―、みたいな…
むしろ、電子書籍のエントリあんだけ書いてたのにまだ持ってなかったのかよ、という話ですね。すみません。
先の記事から続けざまに、今度は自分の読みたい本を。
自分のお仕事がWeb系になったので、それ系の書籍が中心です。
さすがに全部は読めないだろうけど、2冊くらいは消化したいところ。
相当久しぶりになってしまいました。
気づけばWebエンジニアの端くれです。とはいえ研修中の身ですが。
ケヴィン・ケリー氏の書評まとめも続き書かないとですね……
さて、もうすぐGWということできしださんの「4月にプログラム始めた人がゴールデンウィークに積んでおく本」に乗っかって、過去に読んだ技術書の中で「これは!」ってのも挙げておきたいと思います。
ま、まだ仕事でプログラムを書いたことがあるわけではないので実務に即した本ではないでしょうが、自分が初心者の頃に読んだ本を振り返って、最近プログラミングを始めた人の参考になれば、程度に。
とはいえもともとWeb系はそこまで詳しくやってなかったので、プログラムとかオブジェクト指向とかの本中心です。
達人出版会さんから無料で出版されているケヴィン・ケリー著作選集1を読んだので、これから数回に分けて感想をまとめていきたいと思います。
「ケヴィン・ケリーって誰?」って方には、この本の序文で氏の経歴や人となりに触れられています。
簡単にまとめると、主に情報技術分野(それ以外にもいろいろあるが)の雑誌や書籍などで活躍されている方です。
ちなみに自分はこの本に触れるまで氏のことはほとんど知りませんでした。
氏の業績と興味深い記事に触れるきっかけを下さった邦訳の堺屋七左衛門氏、そして氏の和訳記事をまとめて無料出版された達人出版会さんには頭が下がる思いです。
月食に引き続き、一昨日の水曜日に極大となった双子座流星群の観測に行き、撮影してきました。
当日は夕方頃曇りで諦めかけていたのですが、夜が更けるにつれ空が晴れ、「これは行ける!」と装備を整えて1時半ごろから観測に向かいました。
とはいえ、あまり遠出はできないので近場の空き地ですが。
とりあえず、天頂付近にいるふたご座さんを撮影。
なぜかふと思い立って、BefungeのインタプリタをOCamlで実装してしまいました。
Befungeってどんな言語? というと、↓がHello,worldのソースファイルになるような言語です。
ちなみにこのソースはWikipediaのものをそのままお借りしています。
v @_ v >0"!dlroW"v v :# < >" ,olleH" v ^ < |
WP-Codeboxでハイライトされない……
まぁ、さすがにこんなところまでサポートしてないですよね。
Brainfu*kはあるみたいですが。
副作用はなるべくないほうがよい。
それはそうなんですが、副作用を使ったほうが効率がよかったり、コードの見通しが良くなったりすることもよくある話です。
例えば、以下のような単純な表示関数printを考えます。
let print s = Format.printf "%s@." s |
当然ながら、呼び出すと以下のように引数の文字列をそのまま表示します。
# print "a";; a - : unit = () # print "b";; b - : unit = () # print "c";; c |