草を生やして自分の活動を可視化する
個人esaのトップページは、もともとpixelaを使って esa.io の投稿とTweet数を出していました。
これだけでも楽しかったのですが、試しにブログ更新とGitHubへのコミット数も出すようにしてみたら、どのくらい活動してるかがいろんな方面から可視化されて、とても良い感じになりました。
GitHubの芝も Grass-Graph を使って個人用 https://t.co/fNMM4MZPj2 のトップページに出してみた。活動の傾向が可視化されて良いなこれ。 pic.twitter.com/0Gs1M3483d
— 黒曜 (@kokuyouwind) June 11, 2019
さらに、昨日からRambox Proを使い始めたのでダッシュボードにも配置してみました。
真ん中にはメモ用のGoogle Keepを配置して、さっとメモが取れるようにしています。(古いメモを片付けたので、今のところなにもないけど)
これでRamboxを開くたびに、いろんなサービスでどのくらい草を生やしてるか見えるわけですね。良さ。
大したことはしてないですが、それぞれどんな感じに設定してるかをまとめていこうと思います。
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